ロンドン|LONDON 旅コラム

【旅コラム|ロンドン編④】1日目、人生最初の海外一人朝ごはん|過去の日記の書き写し

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【旅コラム|ロンドン編③】ロンドンへ向かう機内にて。そして、ついに、ロンドンに到着|19歳、初めての海外一人旅

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この日記は19歳の私が書いていた手書き日記からの書き写しです。

情報が古い部分が多々あると思います。
実際にお出かけの際にはご注意ください。

 

19歳、初めての海外一人旅の初めての朝

ロンドン旅行お散歩

ロンドンの街並み

初めての一人ぼっちで海外朝ごはん

1日目のはじまり

あまり熟睡出来なかった

ベッドのスプリングが柔らかすぎたかも

うーん、困ったな

 

朝食何時からかな

昨日、聞き取れなかったので

見に行くことにした

地下につながる階段からいい匂いがする

「もう、やってる!」

昨日の夜はレセプションにお兄さんがいたけれど

朝はお姉さんがいた

 

軽く会釈して階段に滑り込んだ

 

朝食会場の地下には吹き抜けがあって
朝日が差し込んでいた

りんごとバナナとパンがドサッと置いてあった

何をどれくらい取っていいのか分からないので
別のお客さんの真似をした

 

そういえば、飛行機から何も食べていなかった

お腹が空いた

 

会場の中で一番小さな机を選んで座った

会場に一人なのは私だけだった

 

観光エリアのど真ん中にあるこのホテルに一人で泊まる人も珍しいのかもしれない

みんな今日の予定を楽しそうに話してるように見えて

寂しくなった

 

だけどロンドンらしいギンガムチェックのテーブルクロスがその気持ちをぬぐってくれる

これから見るであろうたくさんの可愛いものに胸が躍った

 

私より後に朝ごはんの部屋に入ってくる人たちがみんな挨拶をしてくれる

 

嬉しい

ロンドンホテルの朝ごはん

朝ごはん美味しかった

 

食べすぎな程

食べた

卵、ハム、ソーセージ、焼きトマト、ヨーグルト、コーンフレーク、コーヒー、オレンジジュース

 

おなかいっぱい

今更ちょっと眠くなる

 

シャワーを浴びてから出発しよう

このホテルは、トイレとシャワーが部屋の外の廊下にある

みんなで共同。

こういうホテルに泊まるのは初めて。

 

シャワーを浴びながら

ふと思い出す

 

昨夜のタクシー高くついたこと

荷物を運んでくれたお兄さんにチップを払いすぎたこと

 

でも気を取り直そう

 

ご飯が美味しかったし

それでいいよね

 

泊まっていたホテル

http://www.booking.com/Share-YIMf2Y

 

今見ると結構良いホテルに泊まっていたんだなぁと思います。

今だともっと安いとこかも・・・笑
今はBooking.comとかあって本当に便利ですね!

ホテルの外観をみると、一気に色々思い出せるから楽しいです。

 

1日目の観光をする前に

まずは母に電話をする

外に出て

全ての景色に感動する

夜タクシーに乗りながら見た景色とはまるで違う

ノッティングヒル

ロンドン1日目

 

色々見て回る前に、何とかしてお母さんに電話をしなくてはいけない

心配してる顔が目に浮かぶ

 

公衆電話でかけてみる

だめだ

いくつか試したけれどダメだった

きっとやり方が間違えている

 

仕方ない

本当に困ったら訪れるように言われていた

母の知り合いの知り合いがやっている日本食レストランにお邪魔することにした

 

母に渡されたメモを片手に日本食レストランへ向かう

ピカデリーサーカスのとっても良いところに

小さな日本食レストランがあった

 

「お邪魔します・・・」

「いらっしゃいませーご注文はー?」

インド人っぽい雰囲気の男性が聞いてくれる

 

でも私は満腹だし、食べに来たわけではない

「林さんいらっしゃいますか?」と尋ねると

そのオリエンタルな空気の漂う男性は

「イマヨンデアゲル」と言ってから

数秒後

「ニカイイッテ」

と言ってくれました。

片言だったけれど日本語で会話を出来るってこんなに嬉しいことなんだと感動した

 

林さん

二階へあがる

もともと狭い廊下に
荷物がたくさん置いてあってさらに狭くなった廊下を通り過ぎて
階段を登った

階段の先に開けっ放しになった事務所があってそこに女性が座っていた

振り返ることなく

「こっちー」と言う

私が「林さんですか?」と聞くと「そうよ」と言ってくれた

私はとても安堵した

 

話をするとすぐに電話をかけてくれた

 

母に繋がった

母は心臓に悪い

なんでもっと早くかけなかった

と怒りながらとても喜んでくれた

 

林さんも涙ぐんでいた

 

母が林さんに変われというので

交代していただくと林さんはもっと涙ぐんでいた

 

母に大丈夫ですと何度も言ってくれていた

 

林さんは優しい人だ

とてもとても優しい人だ

 

林さんは私に今日の予定を聞いて、

これからの私のロンドンでの予定を聞いてくれた

それから私の泊まっているホテルをメモって

毎日来ても良いと言ってくれた

 

今日は忙しいから

とりあえずチャーハンとラーメンを食べてから出かけなさいと言ってくれた

 

 

私はお腹いっぱいだったけれど食べることにした

まだ日本を離れて間もなかったけれど

美味しくて美味しくてびっくりした

 

お店を出る時

林さんのお店のオリエンタルなお兄さんが玄関先からずっと手を振ってくれた

 

林さんの詳細話は割愛しますが、ロンドンで暮らし続けて60年のおばあちゃんです。
息子の名前をつけたレストランを経営しています。今もしてるかな?

私が20代後半でロンドンに再訪した際にも再会することが出来ました。

 

ロンドン散歩1日目

ノッティングヒルマーケットに行って

ハイドパークを散歩した

お散歩日和

お散歩日和

リスがたくさんいた

カップルは寝そべって眠っている

自転車を倒して読書をする女性

手を繋いで歩く老夫婦

ベンチで爆睡している学生らしき若者は
教科書か辞書を枕にしている

 

全てが美しく輝いて見える

 

ハイドパークで乗馬

ハイドパークで乗馬をしている

 

トイレは2PENCEだった

トイレにお金を払ったのは人生で初めてだった

 

A&M MUSEAMへ

何よりもまず驚いたのは
警備員の少なさ

日本だと考えらないくらい
超貴重なものの部屋に作品と私しかいない

贅沢な時間が流れた

 

ノッティングヒル

ノッティングヒル

街で

超ゆっくり歩いているからかもしれないけれど
よく道を聞かれる

 

台湾の女性に道を聞かれた

「Maybe」を連発した

例え分かっていても英語がわからない

 

だけどそれ以前に聞いてくれた人が
どこに行きたいのか分かる確率の方が低い

とほほ

 

ボタンの店

手芸好きの私にとって最高のお店を見つけた

いつかリボンとかボタンとか集めたお店をやりたいってずっと思っていたくらい好き

町歩きで見つけたボタン屋さん

町歩きで見つけたボタン屋さん

このショーウィンドウ、めっちゃいい

LUNCH

チョコマフィン

 

DINNER

バナナ1本、インスタント五穀スープ、ヨーグルト、水

TESCOで買ったヨーグルト

TESCOで買ったヨーグルト

1日目のメモ

買ったものメモ

買ったものメモ

 

ブーブーカメラの画質が悪いとすら思わなかった当時の私

フィルムカメラにはまっていた

地下鉄はスリが多いと聞いていたので怖くて歩き回っていた
数年後に再訪した際、よくまぁ徒歩移動していたなぁと思う距離だった

19歳ってすごい

 

この日記は昔書いていた手書き日記からの書き写しです。

情報が古い部分が多々あると思います。
実際にお出かけの際にはご注意ください。

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ちょっと疲れた アラサー 女の子 イラスト 漫画 四コマ 女性 ロンドン旅行
【旅コラム|ロンドン編⑤】カムデンマーケットとノスタルジックな下町巡り|過去の日記の書き写し

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