【第42話|33歳という日々】人の顔色ばかり伺っていたらいつの間にか自分自身を失ってしまった

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自分の意見や思いを伝えることで誰かが嫌な思いや我慢をするくらいなら、自分が諦めようといつもいつも人の顔色ばかり伺って生きてきた。

そしてら、いつの間にか自分自身を失っていた・・・

私自身がどんな人間だったかすらよく分からない・・・

逃げるが勝ちだと思ってきたけど、

私は一体何を守りたかったのだろう・・・

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