【第44話|33歳という日々】本音が言えない私。誰かの影に隠れて生きる息苦しさと心地良さ

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期待したり諦めたり

自分を愛したり

どこまでも

どこまでも

自分がついてくる

 

人の影に隠れて自分を失うことは悲しいことかもしれないけれど

一方で居心地の良い気楽さもあることを私は知ってしまっている

さぁ、どうする?わたし

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